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5月12日 5月22日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤鰈25~37cm2,200枚、桜鱒1.5kgが1匹、

 カジカ34~45cm25匹、砂鰈22~26cm15枚、

 ヒラメ63cmが1枚と、38~50cmが9枚、

 真鰈23~35cm400枚、宗八24~31cm300枚、

 カスベ60~70cm30匹、アサバ26~34cm30枚、

 ナメタ26~35cm160枚、黒ゾイ25~43cm100匹、

 シマゾイ25~35cm10匹、ヘラガニ9~11cm440パイ。

5月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤鰈24~37cm2,800枚、カスベ60~80cm60匹、

 真鰈22~38cm1,300枚、カジカ33~45cm40匹、

 砂鰈22~29cm150枚、ナメタ26~35cm220枚、

 宗八22~31cm480枚、黒ゾイ25~32cm20匹、

 サクラマス2.2kgが2匹、1kgが3匹。

5月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真鰈22~30cm120枚、カスベ50~65cm3匹、

 砂鰈21~27cm40枚、シマゾイ32~36cm4匹、

 鮟鱇47~60cm3匹。

5月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 桜鱒0.5~2.3kg16匹、ヒラメ50cmが1枚、

 黒ガシラ30~35cm4枚、アブラコ40cm1匹、

 ガヤ20cm前後8匹、シマゾイ30cm2匹、

 豆イカ10~13cm200パイ超、カスベ40cm2匹、

 ヤリイカ胴長18~25cm7ハイ、真ゾイ30cm3匹。

5月7日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

5月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 桜鱒2.8kgが1匹、800g~1.8kgが21匹、

 ヤリイカ胴長23~28cm40パイ、

 赤鰈25~35cm6,000枚、カジカ35~45cm60匹、

 宗八23~32cm270枚、アサバ26~35cm50枚、

 ナメタ26~34cm80枚、黒ゾイ25~45cm100匹、

 砂ガレイ21~25cm160枚、鮟鱇55~70cm35匹、

 シマゾイ30~35cm15匹、カスベ60~75cm50匹。

5月3日~5日は、余市漁組市場もお休みです。

5月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 桜鱒1.5~2.8kg14匹、宗八20~30cm50枚、

 赤鰈20~40cm3,500枚、真ゾイ30cm前後30匹、

 鮟鱇40~50cm10匹、カスベ40~60cm40匹、

 ナメタ20~25cm20枚、黒ゾイ25~40cm10匹、

 シマゾイ30~35cm9匹、真鰈20~40cm600枚、

 ヒラメ40cm3枚、ヘラガニ10~14cm500パイ。

5月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤鰈24~35cm1,500枚、桜鱒2匹1.5、1.9kg、

 宗八22~30cm100枚、真鰈22~30cm200枚、

 カジカ35~40cm15匹、黒ゾイ33~40cm10匹、

 ナメタ25~35cm40枚、カスベ55~80cm10匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヤナギノマイ、ホッケ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132) 5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時半に出港し、午前10時半までの釣り。 神威岬沖の水深約120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは、25cm~30cm。  ホッケは1人あたり 50匹~60匹、大きさは 30cm~40cm。 様々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、赤イカ。

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 ヤナギノマイ、ホッケ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月10日の釣果(11日記述): 船長から11日に伺いました。 10日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後、大きさは 20cm~25cm ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは 30cm~35cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針をベースにした色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。オモリ200号。

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 ヒラメ 好釣果 32枚!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月9日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深15m前後で。 ヒラメの数は全体で32枚、 大きさは、50cm超が4枚、45cm~50cmが18枚、37cm~43cmが10枚。  ホッケは1人あたり 20匹~40匹、大きさは 30cm~45cm。 黒ゾイは全体で20匹、大きさは、40cm~50cm バケは450g~500gで、木製のバケ、ミラー系バケ、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップの色は、ピンクとオレンジで釣れたそうですが、ピンク色系がやや優勢だったそうです。 今後は、ブリ釣りが始まるまでですが、ヒラメ釣りや、ヤナギノマイ釣りに出港するそうです。

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◆ 5月8日。 前日までの強烈な強さではありませんでしたが、きょうも強めの風が、東積丹側では午前9時前後から吹いてきました。遊漁船は全船出港できなかったと思います。

◆ 5月7日(日曜日)。きょうもまた大変残念な天気でした。 日が高くなるにつれ強烈な南~南西の風が吹き荒れた日でした。 東積丹側では夜明けは穏やかでしたが、午前7時半頃から少しずつ強くなり、午前10時半過ぎからは断続的に激しく吹き、家がゆれて恐ろしくなるほど強烈に吹いた時間帯が何度もありました。 暴風警報に匹敵するのでは?と思うほどでした。 今年のゴールデンウイークは、”強風週間”という感じでしたね。

◆5月6日(土曜日)。 早朝は風が弱く穏やかでしたが、午前8時頃から風が強くなり始め、午前9時頃から午後1時頃までの間が雨風が強くひどい天気でしたが、その後は雨が上がりました。 風は収まりきることが無く、やや強めに吹き続けています。 6日は遊漁船は出港しませんでした。 7日も難しいのでは?と、見ている船長さんが多かったです。 連休最後の土日なのに残念です。

 ヒラメ 上向きです!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月5日の釣果(日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約17m~25mで。 ヒラメは全体で18枚、大きさは、58cmが1枚、あとは38cm~43cm。 バケは500g~600gを使用、オレンジ色、レーザー、ミラー、赤金など色々を使っていたそうです。 オオナゴのタコキャップの色は、オレンジ色がやや優勢で、ピンクや白でも。

 真ゾイ、黒ゾイ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月5日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前6時に少人数を乗せて出港し、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 真ゾイを全体で10匹~25匹、大きさは、30cm~35cm エサ釣りの人たちはいろいろな胴突き仕掛けで、餌は、赤イカ。 サバイバー250gのグリーンゴールドで頑張った人もいたそうですが、食いが悪いのか、魚が離れていいるのか、釣れない日だったそうです。  (他にも、出港した遊漁船は少し

 ↑ ホッケ・根ボッケ好釣果!、ヤナギも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)月5日の釣果(日記述): 全体の釣果情報は船長から伺いましたが、良型の数釣りをしたお客様の奥井さんと宮崎さんからスマホ画像をいただきました。 5日の午前6時半に出港し、正午前までの釣り。 沼前沖の水深140m前後で。  ホッケは1人あたりで35匹~80匹、大きさは 30cm~51cm ヤナギノマイは1人あたりで10匹~30匹、大きさは 24cm~30cm  白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは赤イカ。 上の写真は、宮崎さんが根ボッケ51cmを頭に一度に根ボッケ5匹とヤナギノマイを1匹上げた時の記念に、奥井さんがスマホで撮影したものです。

 ホッケ(根ボッケも)数釣り!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月5日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約80mで。 ホッケを1人あたりで 20匹~100匹、大きさは、30cm~47cm 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、オオナゴの小さいもの。

 ヤナギ、ホッケ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月5日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹前後、大きさは 25cm~30cm。 ホッケも1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm~40cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。  

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 真ゾイ、宗八、ガヤ、ホッケ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月3日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 真ゾイは1人あたりで 10匹~13匹、 大きさは、25cm~3cm。 宗八は1人あたりで 10枚前後、大きさは 23cm~25cm。 ホッケは全体で 約20匹、大きさは 30cm~35cm ガヤは全体で 20匹前後、大きさは 22cm~28cm。   白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

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 真ゾイ、シマゾイ  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6016)月2日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時に出港し、午前9時半までの釣り。 川白沖の水深約60m~70mで。 真ゾイ1人あたりで5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm シマゾイ1人あたりで匹~、大きさは、30cm~40cm いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。 餌は、オオナゴ。 朝イチまずまずのペースで釣れたそうですが、イルカの群れが現れたら食いが止まったそうです。

 ヤナギ、ホッケオオバ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)月2日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 西の河原沖の水深100m~150m前で。 ヤナギノマイは1人あたりで 匹~40匹、大きさは、cm~3cm ホッケは1人あたりで10匹~20匹、大きさは 30cm~40cm オオバは1人あたりで10匹~20匹、大きさは 25cm~27cm 真ダラは全体で10本、大きさは 45cm~60cm  白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは赤イカ。

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◆ 5月1日。 きょうも風が強い日でした。 出港した遊漁船は1艘か2艘あったと伺いましたが、船長さんと連絡が取れず釣果情報を伺うことができませんでした。

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◆ 黒ガシラ、河ガレイ、真ガレイ  余市港の南防波堤  5月8日の釣果(8日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。  8日の午後2時半、南防波堤の高台の上から、2人で釣り開始。1人竿1本ずつで合計竿2本。 午後4時頃切り上げたそうです。  釣果は 黒ガシラ約30cmが2枚、河ガレイ30cm前後を3枚、真ガレイの20cm前後を5枚 とのこと。 南防波堤の高台の上の真ん中あたりからの遠投。 餌はイソメ。

◆ 真ガレイ  余市町の白岩漁港  5月3日の釣果(3日記述): 3日の午後5時半頃に来店されたお客様から情報をいただきました。 外防波堤の外側に投げて。真ガレイがポツポツと釣れています。 3日の午後1時半から午後5時頃まで釣ってきたそうですが、1人あたり 3枚~15枚、 大きさは 約20cm~30cm超。 餌はイソメ。中投げの釣り。

◆ 真ガレイ  余市港の中防波堤  5月2日の釣果(2日記述): 2日の午前8時半頃に中防まで行ってきました。 釣り人は連休前日で4人だけでした。 釣果は 真ガレイを 1枚~5枚 でした。 大きさは、20cm前後。 あとは、20cm前後の黒ゾイとガヤを10匹前後釣っていた人もいました。 (コマセカゴを付けていた人がいませんでした。 カゴを付けて良い釣りをした人が、幌武意でも古平でもいましたので、試してみて欲しいものです。)

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス2匹   積丹町  5月12日の釣果(12日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の内防波堤のテトラの上で1匹釣ってきたとの事で、当店で午前9時半頃に計測しましたら、尾叉長で45cm、重さが1.35kgでした。 初めての桜鱒ゲットでしたと喜んでました。 ルアーは、ウインドリップ95Sのゴールドシャッドだったそうです。 この日の朝は、ゴロタ場には波があり釣りづらかったそうで、内防から釣ってみたとのこと。近くで釣っていた人達のなかでもう1匹が(合計2匹)が朝のうちに釣れたそうです。

◆ サクラマス   積丹町  5月11日の釣果(11日記述)  11日の午後4時過ぎに来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 11日の午前4時半過ぎに、幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場に着いたらサクラマスを1匹釣ったばかりの人がいたそうです。 大きさは、40cm超だったそうです。 そのあと、幌武意では釣れなかったそうです。

◆ サクラマス  岩内町  5月10日の釣果(11日記述) 左の写真は、10日の午前4時50分頃に、岩内町の野束川河口右の、テトラポッドの上からキャストして釣れたサクラマスです。  釣り人は小樽市桂岡町の 五十嵐 誠さんです。 当店で10日の午前8時15分頃に計測しましたら尾叉長で 52.0cm、重さは 2.0kgでした。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LD-SGのライブオオナゴカラーとの事でした。  風が強くなる前の午前6時前に切り上げたそうです。 当店ダービーサクラマス部門の第2位に入ってきました。

 

◆ サクラマス   積丹町  5月10日の釣果(11日記述)  10日に、釣りの帰りのお客様から伺いました。 10日の午前5時頃に、幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場でサクラマスが1匹釣れたそうです。 大きさは、約50cmだったそうです。ルアーは、ダントのピンクだったと伺いました。

◆ サクラマス  小樽港  5月9日の釣果(11日記述) 左の写真は、9日の午後4時15分頃に、小樽港内中央埠頭の冬期間の雪捨て場で釣れたサクラマスです。  釣り人は小樽市新光の 本藤 茂さんです。 当店で9日の午後6時半過ぎに計測しましたら尾叉長で 49.0cm、重さは 1.65kgでした。 ルアーは、Duelのハードコアヘビーシンキングミノー32gのチャートバックゴールドだったそうです。 当店ダービーサクラマス部門の第4位に着けてきました。 この日は南防波堤で数名がサクラマス狙いで釣っていたそうですが、釣れていないと言う情報を聞いて、この場所でダメ元でやってみたそうです。小さめではありますが、意外な場所で釣れたので、嬉しかったそうです。

◆ サクラマス   積丹町、余市町  5月9日の釣果(9日記述)  午後5時半頃に来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 9日の午前7時頃に、幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場でサクラマスを1匹釣りました、とのこと。 大きさは、52cmだったそうです。ルアーは、アスリートスリム120SSのカタクチカラーとのことでした。 『きょうの朝は幌武意では、自分の1匹しか釣れなかったと思います。』ともおっしゃってました。神恵内の竜神岬でその後釣ってきたそうですが、アメマスだけだったそうです。  こちらも、釣ってきたご本人から伺いました。 余市町の登川の河口の右海岸で、午前7時頃に、54cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーZ120だったそうです。

◆ サクラマス   積丹町、古平町  5月7日の釣果(7日記述) 釣りの帰りの札幌市の長○さんから伺いました。 午前7時頃に幌武意に到着したお客様が、ゴロタ場方向から魚を入れた袋を持って帰ってきた人に会ってお話しを聞いたら、朝早くに釣れたとの事で、50cmは超えていそうなサクラマスだったそうです。 このサクラマスの他に2匹、合計で3匹がゴロタ場で早朝に釣れたと思います、ともおっしゃっていたそうです。 引き上げて帰って行った人達が結構いたそうで、この時釣り人は少なかったそうです。 帰り道に、長○さんが少しは風を避けられるかと、古平町の沢江の海水浴場から余市方向に少し歩いた岩場で釣ってみたそうです。 そしたら運良く午前8時48分頃に、サクラマスが1匹釣れたそうで、スマホデジカメの画像を見せてくれました。 大きさは、45cmだったそうです。 手作りしたジグミノー30gのグリーンバックのアルミ貼りで釣れたので、嬉しそうでした。

◆ サクラマス   積丹町  5月6日の釣果(6日記述) お友達から連絡があったので行ってきますとのお話しで、その情報を教えてくださいました。 幌武意漁港内で早朝にサクラマスが1匹釣れた、との電話だったそうです。 6日は午前8時過ぎ前後から強風と雨で、一時的に嵐のような天気でしたが、午後1時頃から少しずつ晴れてきました。 風はやや強めに吹き続けています。

◆ サクラマス   積丹町  5月5日の釣果(5日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 最近はほぼ毎日、日が昇るにつれて西~南西方向からの風が強くなり、西積丹側の多くの海岸が波をかぶり釣りが出来無くなくなっております。 5日の早朝は、幌武意海岸のいつものゴロタ場で、早朝に、小さめのサクラマスがスプーンで釣れた話をいただきました。 また、別のお客様からは又聞き情報で恐れ入りますが、積丹半島の先端周辺の某所で、4日にサクラマスが5匹以上、もしくは10匹未満が釣れたそうですよ、とのことでした。 大物は釣れてなかったようですが、匹数的にはまずまずな感じです。

◆ サクラマス  古平町  5月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 5月3日も日が昇るにつれて西方向からの風が強くなり、海岸の釣りが出来る場所が限られてしまいました。 波と風で釣りが出来なくなってしまった場所が多かったです。 お客様が釣り場で聞いてきました、という間接情報だけの日でした。 『早朝に、古平側河口海岸と、沖村川河口海岸で 1匹ずつサクラマスが釣れたと聞いてきました。』 とのお話しをいただきました。

◆ サクラマス  積丹町、古平町、島牧村  5月2日の釣果(2日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ① 積丹町の幌武意海岸のゴロタ場(防波堤から近い場所)で、午前5時頃に 1匹だけ 釣れたそうです。袋に入って置いてあったのを見たそうですが、50cm前後ぐらいに見えたそうです。  ② 古平の沖村川の河口の右側海岸で、午前5時頃に 1匹を釣ったそうです。大きさは45cmでしたとのことでした。 釣ったルアーは、ピンクバックのジグだったそうです。   夕方来店されたお客様から伺いました。江の島海岸の18番で釣ってきたそうですが、早朝この方の側で、サクラマスが2匹釣れたのを見たそうです。大きさは、50cm前後。 何かのジグミノーで、カラーはピンクだったそうです。

◆ サクラマス 10匹超えか  積丹町  5月1日の釣果(1日記述) 午後4時半過ぎに来店された、釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で早朝から釣ってきたそうです。 早朝からお昼ごろまでポツリポツリと釣れたそうです。 10匹前後がゴロタ場側で釣れて、内防のテトラ上からは1匹だけだったと思います、とのお話をいただきました。 

 
フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ ウキ釣り   寿都町 弁慶茶屋海岸  5月6日の釣果(6日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 午前6時前から釣りに入ったそうです。 ポツポツと釣れていたそうですが、風が強くなってきて危ないので、午前8時過ぎに切り上げたそうです。 釣果は、ホッケを1人で 9匹。 大きさは、約30cm~35cm。 やや太めのホッケだったそうです。 食わせ餌は、オキアミ

◆ ホッケ ウキ釣り   神恵内村 トラセ海岸  5月4日の釣果(5日記述) 4日の朝にたまたま入った場所でホッケを釣ってきましたと、お客様から情報をいただきました。 神恵内村のトラセ地区のバス停【トラセ】の下から海岸への降り口があり、その下の岩場で釣りをしてみたそうです。 撒きエサを撒いて10分ぐらいでホッケの群れが寄ってきて釣れ始めたそうです。 2時間ほどで60匹近く釣れたので切り上げたそうです。大きさは30cm~35cm。 餌はオキアミとマグロ。この日は、他に釣り人が来てはいなかったそうです。  (どこの場所も同じですが、風が吹き始めたり、波が高めになったら、早めに切り上げましょう!、波に足下を洗われる前に撤収してくださいね。)

◆ ホッケ ウキ釣り   積丹町 草内海岸  5月3日の釣果(3日記述) 初めてウキ釣りでホッケを釣ってきた客様から伺いました。 余別漁港の裏側の草内海岸、うしお食堂の先の磯で、3日の昼過ぎから釣り始めて、午後4時前までの釣果とのことでしたが、 このお客様がお一人で 10匹、大きさは 30cm前後。 餌は、マグロを使ったそうですが、オキアミやイソメでも釣れていたそうです。 場所の違いなのか、他に原因があるのかわからなかったそうですが、釣果に大きな差がでていたそうです。 1人あたり5匹前後~50匹超。 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る